ご挨拶

山中盛世

「第13回国内観光活性化フォーラムin高知」が、平成30年2月14日(水)に高知市の高知県民文化ホールにおいて開催されます。四国では初の開催となります。

「南国土佐」高知は、冬場も温暖な気候と豊な自然に恵まれ、海の幸・山の幸が豊富で、「鰹のタタキ」に代表される食材の宝庫でもあります。加えて、古より男は「いごっそう」女は「はちきん」と呼ばれ、豪放磊落で頑固一徹な気質を備えている反面、宴会・酒好きで、情にもろく、人付き合いが良いという独特の「土佐人気質」を持ち合わせています。

観光は、月の名所「桂浜」、清流「四万十川」、国の重要文化財「高知城」、四国霊場三十一番札所 竹林寺と牧野植物園の「五台山」、そして、東は室戸岬、西は足摺岬にかけて、雄大な太平洋を望む東西260kmの海岸線のロケーションも見応えがあります。

そして、来年は「明治維新」から、150年の佳節を迎えます。明治維新は日本が近代国家に生まれ変わる一大転換期でありました。その明治維新の立役者と言えば、薩長同盟を成し遂げ、倒幕の原動力となった、土佐が生んだ幕末の英雄「坂本龍馬」であります。

高知県においては、今年3月から「志国高知 幕末維新博」が開催されており、同時にオープンした「高知城歴史博物館」をはじめ、桂浜の「坂本龍馬記念館」JR高知駅前の「こうち旅広場」を中心に、県内20会場において、来年まで2年間に亘って、幕末から明治維新期の土佐の歴史を紹介する多彩なイベントが開催されております。この機会に土佐の「歴史文化」もご堪能頂きたく思います。

高知県は全国に先駆けて、少子高齢化・人口減少が急激に進んでおり、過疎と疲弊が進む地方にあって、「着地型観光」の振興は交流人口の増加を促し、地域に活性化と大きな経済効果をもたらします。

来年の「高知フォーラム」の開催に当たり、土佐の高知の自然・歴史・文化・食・人の魅力を全国に紹介発信する絶好の機会と捉え、高知県・高知市をはじめとする行政と関係機関・団体のご支援ご協力を頂きながら、フォーラムの成功に向けて尽力してまいります。

平成29年4月

(一社)全国旅行業協会四国地方支部長連絡会

議長 山中 盛世

日頃より、当組合クーポンの取引につきましては、全国各地の受け入れ施設の皆様にご協力を頂き感謝しております。

「高知県旅行業協同組合」は昭和57年に設立されて以来、今年で35周年を迎えます。

クーポン精算事業を軸に、組合員の為の募集型企画旅行の企画販売等を手掛け、本日まで貸し倒れも発生することなく、地方事業組合ではありますが着実に信頼の輪を広げて参りました。

この大きな節目を迎えた平成29年度事業として、一般社団法人全国旅行業協会高知県支部が主体となり、「第13回国内観光活性化フォーラムinこうち」が開催される予定となっております。

又、(株)全旅と致しましては第3回目のインバウンド商談会を開催いたします。地元高知県の希望もあり、台湾地方都市より多くの事業者をお招きし四国地方の事業者との相互交流をマッチングする事で今後互いの送客が出来る様な商談会に致したいと思いますので、ご協力を宜しくお願い致します。

四国で初の開催である全国大会の成功へ向け、役職員一丸となって取り組んで参ります。どうぞ、ご支援、ご協力を賜ります様宜しくお願い申し上げます。

平成29年4月

高知県旅行業協同組合

代表理事 藤田 光三